新年の風物詩
正月明けて、あっという間に3週間近くが過ぎようとしています。なんか早いですね〜。

12日から4日間、またまた香港へ行ってきました。美味しいものいっぱい食べてきましたよ〜。そういえば11月の香港レポート途中でしたよね。今回と合わせて改めてご報告しますね。

日本の正月と言えば、初詣におせち料理でしょうか?
今回は海外の正月のお話を少ししたいと思います。

前回のブログでもご案内しましたが、海外は3ヵ日のお休みなんてありません。せいぜい元日だけ休んで、2日から通常に戻ります。
中国や香港、台湾などは旧正月があり(今年は確か2月19日だったと思います)、この時期は日本と同じように3が日が休みになります。

フランスやイタリアは6日が祝日。これはエピファニーと言ってキリスト教の公現祭という日なんです。クリスマスにイエス・キリストが誕生されて、そのお祝いに東方の三賢者が3つのプレゼント(乳香・黄金・没薬)を持って現れたそうです。今ではこの日にガレット・デ・ロワというパイを各家庭で作ってみんなで食べます。このパイの中にフェーブルという小さな陶器の人形を予め入れておいて、切り分けた時に人形が入ってる人が当たり。その人はこの日王様(女の子の場合は女王様)になることが出来、みんなに好きなことを命令出来るのです。子供たちはこの日を大いに楽しんで過ごすのだそうです。

ヨーロッパの話題をもう1つ。
毎年元旦に行われる有名なイベントって何かわかりますか?
正解は、ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートです。

日本でもNHKで放送されてるので、ご覧になられた方も多いと思います。前の年に活躍した指揮者を呼んで、シュトラウスの曲を中心に演奏されるんですが、このチケットがなかなか取れないんです。
エージェント泣かせのチケットです。出来れば扱いたくないです.....
全く別の機会に、このコンサートが行われる楽友協会ホールに行ったことがあるんですが、2階バルコニー席の一番後ろの列なんて、普通に座ってたらステージが全く見えないんです。美しい音色だけが聞こえてきて、思わず「家帰ってテレビ見た方がいい」って思いました。建物はとても美しく、また非常に格式高かったような印象があったのを覚えています。

正月明けって、日本からのお客さんが少なく、旅行代金も最も安いシーズンですし、おまけに買い物が好きな方はバーゲンがありますので、気候とかが気にならなければおススメの時期ですよ。サラリーマンはこんな時期休んだら、顰蹙ものですけど....

青葉倶楽部
KEN KAWATA

【2007/01/06 18:27 】 | ヨーロッパ旅行記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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