僕は、文章を書くのが非常に苦手です。
でも思い切って、この旅行ブログを書くことに決めました。
大変苦手なこの僕がブログに挑戦しようとしてるんですから、それ相当の覚悟で書いてるということです。だから何なの、って言われればそれまでですけど...
という訳で、今日晴れてブログデビューしました。
みなさん、どうぞ宜しくお願いします。
実はかなり前からミクシィに登録しているんですが、プロフィールだけ作って全然書き込みしてませんでした。
今回書くことになったのは、このブログのテンプレート(ある方−ミスターHとしときますに作成して頂いたんですが)を見た時に、あまりにも気に入ってしまって、『よし、書いてみようかな』って思ったからです。ネタは結構あるんですが、どっちかと言うと文章で伝えるより直接しゃべった方が楽で得意なんで、ぼちぼちアップしていこうと思います。
前段が長くなりましたが、このブログは『旅行』をテーマに、僕の過去の体験談や、面白い話、普段思ってることなどを出来るだけ多くの方にお伝えする場として、皆さんのこれからの旅行や普段の生活に少しでも役立てて頂けるような話を書いていきたいと思っています。
もし、偶然にもこのブログに目を通して読んで頂ける方がいらっしゃれば、遠慮なく『おもろないで〜』とか『つまらんぞ〜』とか批判したり、ご意見・ご感想を率直にお聞かせ下さいね〜。
少しばかり自己紹介をします。
京都生まれの京都育ち、バブル絶頂期に某大手旅行代理店に入社して依頼、10数年を旅行業界で過ごしてきたバリバリの旅のプロです。5年ほど前に会社を辞めましたが、今は地元の小さな旅行会社でお世話になっています。元々海外旅行支店にいたので、専門は海外旅行ですが、昨年京都検定3級を見事合格し、最近は地元京都再発見(今頃ですが...)で京都を始め国内旅行でも経験を積んでいってます。
そもそも、なんで旅行業界に入ったかと言いますと、一言で言うとやっぱり旅行が好きだからでしょうか。僕の就職活動していた頃はほんとにバブリーな時で、みんな少しでも早く内定もらって少しでも長く残り少ない学生生活をエンジョイしようってやっきになってた時だったので、就職活動も程ほどに最初に内定もらった会社に決めようって思ってて、それがたまたま旅行会社だったってのが、本当の理由です。でも最初から消去方で興味ある業界しか面接行ってなかったんですけどね(笑)。
じゃあなんで、旅行が好きになったかというと、それは過去の原体験が影響してると思います。僕は中学を受験して入ったんですが、1年の夏休みに父親から合格したご褒美として、夏休みの中学生海外研修旅行というのを行かせてもらったんです。もちろんその時が生まれて初めての海外旅行でした。行き先はなんとヨーロッパ、英国とフランス。中学1年の分際で、と思われているかと思いますが、僕自身も当時は突然のことでびっくりしたのを覚えています。今から30年近く前の話(年がばれちゃいましたね)なので、当時としては珍しかったと思います。あの頃は行く前に予防接種をしたんですよ、今では考えられないですね〜。父が払った旅行費用が確か70万くらいだったと思います。当時は『高いな〜』って子供心にも思ってましたが、今思うと父が自分に対してそれだけのお金を払ってでも行かせてくれた、ってことに、人の親になった今、やっと有り難味がわかるようになりました。恥かしながら今の僕にはそんな甲斐性ありません。本当に父に感謝です。
感受性の高い時に行ったので、見るもの全てがカルチャーショックの連続でした。飛行機初めて、機内食初めて、外人初めて、外国語初めて、外国のお金初めて、外国の料理初めて、って感じ(少し大袈裟かな??)。特に、当たり前の話ですが、自分の周りがみんな外人で英語が飛び交ってる状況だったのは、ほんとにびっくりしました。その時受けた新鮮な驚きをずっと心に抱き続けたい、そう思って今でも海外に行くときは、その時抱いた心からの無邪気な感動をすることが出来るように自分自身に言い続けています。多分その時体験したこと(1週間地元の大学寮で過ごして午前中は英語のお勉強、午後は郊外学習でサッカー見に行ったりボーイスカウトと交流会をやったりとか、パリでルーブル美術館やエッフェル塔を目の当たりにしたこと)が、旅行が好きになった最大の理由だと思います。
父についてのエピソードを1つ。
生まれて初めて海外旅行に行った僕は、お小遣いの中から父にお土産(これも生まれて初めての父へのプレゼントでした)として、ダンヒルのライターを買いました。僕はよく覚えていませんが、後から聞いた話だと父は大変喜んでいたそうです。それからしばらくして彼はたばこを辞めたんですが(彼は健康の為にたばこを辞めたと聞いていたのですが)、実は僕がプレゼントしたダンヒルのライターをなくしてしまい、僕に『ライターどうしたん?』って聞かれると悪いから辞めたそうです。普段は結構威厳のある昭和の親父なんですけど、真面目で優しい一面を見た気がします。
ということで長々と書いてしまった第1回目のブログ、いかがでしたか?(多分誰も読んでないよね〜)
しばらくは、0と5のつく日にアップしていく予定です。
サイナラ・サイナラ・サイナラ(淀川長治のマネ)
青葉倶楽部
かわたけん
